Character-Interview [インタビュ−/こもれび管理人]
背伸びしたいお年頃
ひなた:
「ひな、頑張るのだ♪」
Q:
「先ずはお約束の生年月日を教えてもらえますか?」
ひなた:
「3月3日生まれで、ゆずりは小学校3年2組なのだ♪」
Q:
「次に身長と体重を・・・・、まぁこれはいいか」
ひなた:
「ひなを一桁だと思って差別してる!(身長と体重を聞かれなかったことが悔しいらしい)」
Q:
「で、では身長と体重も教えてもらえますか(^^;)」
ひなた:
「秘密なのだ♪」
Q:
「ははは(乾いた笑)」
Q:
「好きな食べ物は何ですか?」
ひなた:
「お母さんの作るド−ナッツと”かにパン”が好き♪」
ひなた:
「でも”かにパン”は食べるとかにさんの形が変わるから(真剣に悩む)」
Q:
「嫌いな食べ物はありますか?」
ひなた:
「え〜っと、セロリは嫌いなのだ。煮付けも好きじゃないのだ」
ひなた:
「でも食べないと食べるまでお母さんごはんの時に出し続けるから」
Q:
「結局は食べるわけですね」
ひなた:
「うん、いつまでもわがまま言ってるとパパに怒られるから。パパに怒られるのは嫌なのだ」
Q:
「もしもお父さんが怒らなかったら、ずっと食べませんか?」
ひなた:
「食べないのだ(キッパリ)」
勘は鋭い?
Q:
「好きな言葉があれば教えてもらえますか?」
ひなた:
「寝る子は育つ♪」
Q:
「そういえば寝起きは悪い方らしいですね」
ひなた:
「ひなの眠りの邪魔をする奴は死刑なのだッ!!!」
Q:
「”死刑”って、えらく物騒ですね(^^;)」
ひなた:
「昔、そういう事を毎回言うテレビ番組があったってパパが言ってた・・・・」
Q:
「ははは(ロクな事を娘さんに教えてないお父さんだなぁ(苦笑))」
ひなた:
「今、パパを悪くを思ったんじゃ?」
Q:
「い、いえ、めっそうもない!!(勘はするどいらしい)」
ひなた:
「・・・・・・・・・・(疑いの目)」
Q:
「(疑いの目を避けながら)ひなちゃんはお父さん子なんですね」
ひなた:
「お母さんは遊んでくれないけど、パパはひなと遊んでくれるからパパの方が好き」
ひなた:
「でも真由美お姉ちゃんの方がパパにべったりだと思うのだ」
大きくなったら姉御肌?
Q:
「友達は多い方ですね。人望もあるようですし」
ひなた:
「みんな友達♪でも、誰かを虐める奴は嫌いなのだ」
Q:
「メグミさんをいじめから助けてあげたとか聞いてますよ?」
ひなた:
「メグミちゃんをいじめてた奴は噛み付いてやったのだ!!!」
ひなた:
「だけど噛み付いたのがばれるとパパに注意されるから、これは黙っておくのだ」
Q:
「ひなちゃんは結構過激な娘さんなんですね(汗)」
Q:
「だけど男の子相手だと仕返しされるんじゃ・・・」
ひなた:
「クラスのみんなも助けてくれるし、そこまでひどい事はめったいないのだ」
Q:
「”めったに”って事は、たまにはあると?」
ひなた:
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ひなた:
「ひなだってやって良い事と悪い事ぐらいは分かるのだ」
ひなた:
「噛み付くのは最後の防衛手段なのだ」
Q:
「その辺りはちゃんと分かってるようですね。安心しました」
ひなた:
「ひなだってもうすぐ二桁だから、そのぐらいは分かるのだ」
天敵紹介(笑)
Q:
「ではここで、ひなたさんに天敵(?)の紹介をしてもらいましょう」
ひなた:
「ものすごく嫌な企画なのだ・・・・・」
ひなた:
「とりあえず一葉姉ちゃんが苦手なのだ」
Q:
「何で苦手なんですか?」
ひなた:
「話しても反応がほとんどないから、話しても面白くないのだ」
Q:
「まぁ、一葉さんはもともと反応の少ない人だし(^^;)」
ひなた:
「何より前に冗談で棒でつついたら、薙刀で棒を細切れにされた」
ひなた:
「一瞬の出来事だったのだ。しかも表情が全然変わってなかったのだ!」
ひなた:
「ひなの本能が、この人には近づいちゃ駄目って言ってる」
ひなた:
「一葉姉ちゃんは大きくなったら通り魔になるかもしれないのだ・・・」
Q:
「いや、通り魔も逃げていくと思いますよ」
Q:
「あ、そろそろ時間ですね」
ひなた:
「ひなはまだ話し足りないのだ・・・・」
Q:
「でも決まりは決まりですから」
ひなた:
「う〜ん、それなら残念だけど我慢するのだ」
Q:
「ありがとうございました」
ひなた:
「ばいば〜ぃ〜♪」
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