プロフィ−ル、になってるのか？

Ｑ：では一葉さん、よろしくお願いします♪」
一葉：「後ろの”♪”が嫌・・・・・」
Ｑ：「別にとって食おうってわけじゃないんですから、身構えないで欲しいんですが（＾＾；）」
一葉：「指一本でも触れたら斬る・・・・」
Ｑ：「と、とりあえずはじめましょう。まずは生年月日を教えてください（汗）」
一葉：「嫌」
Ｑ：「早速そうきましたか（＾＾；）」
Ｑ：「それでは、身長と体重」
一葉：「（顔をちょっと赤らめて）失礼！」
Ｑ：「体重はともかく身長は別に恥ずかしがらなくてもいいのでは？」
一葉：「身長100m　体重100kg・・・・・・」
Ｑ：「（管理人も意地）それならスリ―サイズ」
一葉：「売られたケンカは買うのが乙女魂・・・・・」

無敗を誇る（？）暴走薙刀娘

Ｑ：「失礼しました。では話題を変えまして実家はうどん屋さんとか？」
一葉：「甘味処」
Ｑ：「え？手元の資料じゃうどん屋となってますが・・・」
一葉：「叔母さんの趣味でやってる手打ちうどんが好評だから、そっちで名が通ってる」
Ｑ：「一葉さんはうどんは打たないんですか？」
一葉：「打つわけない」
Ｑ：「食べる方が専門なんですね。ここに「好きな食べ物はうどん」って書いてますし♪」
一葉：「（薙刀をつきつけて）公表する事じゃない」
Ｑ：「そ、そういえば手元の資料によると薙刀では無敗を誇ってるとありますが？」
一葉：「誇ってなんかいないし無敗でもない」
一葉：「だいたい、私にだってとても勝てない人がいるし」
Ｑ：「まさか、冗談ばっかり（笑）」
一葉：「”無敵”の称号は真由美のお姉さんこそ相応しい」
一葉：「本気で相手したのに軽くあしらわれた。それもハタキで・・・」
Ｑ：「とてもそうは思えないんですが・・・」
一葉：「悔しいからこの話はこれで終わり」
Ｑ：「では、別の質問にして、誰から習われたんですか？」
一葉：「亡き祖母から護身用に習った」
Ｑ：「（冗談半分で）今までに生き物を斬った事はありますか？」
一葉：「斬られたい？（管理人を見据える目がマジ）」
Ｑ：「と、とりあえず生き物は斬った事はないと言う事ですね（冷や汗）」
Ｑ：「ところでさっきから思ってたんですが、その薙刀どこにしまってたんですか？」
一葉：「乙女の秘密です」
Ｑ：「え？よく聞き取れなかったんですが今なんとおっしゃいましたか？」
一葉：「（薙刀を構える一葉）」

時代劇マニア

Ｑ：「で、では、好きな言葉があれば教えて頂けますか？（汗）」
一葉：「死して屍拾う者なし」
Ｑ：「”隠密同心”ですか（＾＾；）」
一葉：「乙女の心得の条」
Ｑ：「（何かが違ってると思う・・・・・・）」
Ｑ：「好きな男性のタイプとかいますか？」
一葉：「火付け盗賊改め方の長谷川平蔵」
Ｑ：「はぃ？」
一葉：「大岡越前も捨てがたい。。。。」
Ｑ：「冗談、、、ではなさそうですね（汗）」
一葉：「今と違って昔は本物のもののふ（漢）がたくさんいた。。。。」
一葉：「現代のヒ−ロ−なら、山さん」
Ｑ：「山さん？某刑事ドラマの山さんですか？？？」
一葉：「理想は、河島英吾の”時代遅れ”のような漢」
Ｑ：「な、なかなか渋い趣味をしてますね（汗）」
一葉：「悪い？（赤面）」

照れ隠しの口の悪さ

Ｑ：「真由美さんとは付き合いが長いのですか？」
一葉：「忘れた」
Ｑ：「一葉さんが一番親しくしてる友達のようですね」
一葉：「（照れ隠しに横を向いて）付きまとわれてるだけ」
Ｑ：「真由美さんについて何か一言お願いします」
一葉：「色ボケファザコン姉ちゃん」
Ｑ：「もしかして本当は仲が悪いんじゃないですか？」
一葉：「知らない」
Ｑ：「・・・・・・・・・・・・・・・・」
Ｑ：「（カマをかけてみる）真由美さんって遊び人っぽいですよね」
Ｑ：「好奇心と胸とお尻だけが成長してるって感じだし」
一葉：「黙れッ！それ以上いい加減な事を喋ると斬るぞ！！」
一葉：「今後少しでも真由美の悪口を言ってみろ！二度とその口がひらけないようにしてやるッ！」
Ｑ：「やっぱ仲は良いようですね（＾＾）」

天敵紹介（笑）

Ｑ：「では最後に恒例のこのコ−ナ−、よろしくお願いします」
一葉：「悪趣味（ボソ・・・）」
一葉：「こかげさんの友人の椛さん。うるさい人は疲れる」
Ｑ：「まるっきり対照的な二人ですからね（笑）」
一葉：「関西人は基本的に笑いで全て済ませようとする所があるから嫌い」
Ｑ：「それはちょっと偏見があるんじゃ（＾＾；）」
一葉：「でも、ちょっとの事じゃ動じないあの性格は頼もしい」
Ｑ：「別の意味で一葉さんも十分頼もしいですよ（笑）まさに最強コンビ♪」
一葉：「”♪”を止めて。それとお笑いの片棒になる気は無い」
Ｑ：「てなことで、今回はこれまでです。ありがとうございました〜〜（＾＾）」
一葉：「ようやく終わったか・・・・・」