Character-Interview [インタビュ−/こもれび管理人]




こがねまるプロフィ−ル、おつむは弱いらしい(笑)

Q:「では、こがねまるさんを紹介します。よろしくおねがいします」
こがねまる:「おねがいします。」
Q:「早速ですが今は人の姿をしてますが、本当はオオコウモリなんですよね?」
こがねまる:「はやく人間になりたいッ!!!」
Q:「・・・・コウモリでなく妖怪だったんですか?」
こがねまる:「オオコウモリです、ご主人様(シルク)の秘術により、短時間なら自分の意思で人の姿になれます」
こがねまる:「まさに東洋の神秘ってやつですよ!!」
Q:「あのぉ、魔女って西洋の物じゃないんですか?」
こがねまる:「失礼、オリエンタルマジックってやつですよ。」
Q:「・・・・・・・(話題を変えたほうがいいかな?)」



通信教育で格闘技マスタ-!

Q:「え〜、手元の資料によりますと世界中の格闘技を精通してるとありますが?」
こがねまる:「長く険しい修行の旅でした(遠い目をするこがねまる)。修行の成果により無敗です」
Q:「失礼ですが、年齢はいくつぐらいですか?」
こがねまる:「自分が物心付いた頃、ご主人様(シルク)はまだ子供だったなぁ・・・」
Q:「そんな短期間で世界中の格闘技をマスタ−されたんですか?」
こがねまる:「通信教育で」
Q:「・・・・・・(そんな通信教育あるんか?聞いた事ないぞ???)」
Q:「趣味はございますか?それと好きな言葉とか?」
こがねまる:「日々の鍛錬が趣味です。格言は”漢は一人行く”です」
Q:「(もしかして格闘馬鹿なのだろうか・・・・・(汗))」
Q:「いつもメグミさんのそばにいられるようですが、何か理由でも?」
こがねまる:「とりあえず保護者兼ボディガ−ドってとこです」
Q:「メグミさんはこがねまるさんが人の姿になれることを知ってるんですか?」
こがねまる:「いや、これはご主人様としろがねまるしか知らない事です」
Q:「メグミさんのピンチの時、人の姿の方が都合が良い事とか無かったんですか?」
こがねまる:「そりゃありますよ。でも、ご主人様からその辺りはきつく言われてまして」
こがねまる:「「極力自分の力で解決させなさい」って事ですし、そこまでのピンチもまだないし」
Q:「今まで人の姿でメグミさんと接した事はありますか?」
こがねまる:「ヒ−ロ−たるもの、正体を隠す事に美学があると思わないか?」
Q:「分かります!!!!」
(ヒ−ロ−(漢)のなんたるかを語りだす二人。1時間中断・・・)



特撮・アニメ好きなコウモリ?

Q:「そうそう、何故格闘技を学んだのか、その理由を教えて頂けますか?」
こがねまる:「2月2日に殺された姉の敵を討つためです」
Q:「姉・・・、しろがねまるさんですか?」
こがねまる:「バキッ!ドカッ!!(しろがねまるにどつかれる)」
Q:「もしかしてしろがねまるさんの方が強いんじゃありませんか?」
こがねまる:「漢は女の子には手をあげないのが美学です」
Q:「(どう見ても格闘技経験者の動きじゃなかったような・・・・)」
Q:「とりあえず元ネタは”怪傑ズバ○ト”ですね?」
こがねまる:「世界で二番目です(意味不明)」
Q:「本当の理由はなんですか?」
こがねまる:「悪を殺して人の世に、生きる望みに燃えているんです」
Q:「やっぱり妖怪コウモリなんじゃ・・・・・・?」
こがねまる:「今はトランペットを吹けるように練習してます♪」
Q:「つまり特別な理由はないという事ですか・・・・・・・・・・」
こがねまる:「強いて理由を上げるなら、燃えカスなんて残らない真っ白な灰となって燃え尽きるためです」
Q:「アニメや特撮が好きなんですね」


ゲ−ムも好きなんです

Q:「最後になりましたが、オオコウモリというのはどんな生き物なんですか?」
こがねまる:「食べ物は果実が中心です。イチゴが大好きです♪」
こがねまる:「イチゴジャムならご飯3杯は楽勝ですよ!!」
Q:「・・・・・・ゲ−ムもやられるんですか?」
こがねまる:「(あえて無視)後、超音波の反響でものを見るわけではないので、夜は苦手です」
Q:「なるほど、世間で知られてるコウモリとはちょっと違うんですね」
こがねまる:「はい、なんせ東洋の神秘ですから」
Q:「そ、そうですか。今日はどうもありがとうございました」
こがねまる:「いえいえ、また何でも聞いてください♪」







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