こかげプロフィ−ル、人は見かけによらない？

Ｑ：「ではこかげさん、よろしくおねがいします。」
こかげ：「よろしくお願いします」
Ｑ：「先ずはお約束の生年月日ならびに身長・体重を教えていただけますか？」
こかげ：「教えても良いんですが、出来れば話題にしたくないんですけど。特に体重は・・」
Ｑ：「かまいませんよ。進行上必ずしも必要な事でもないですし」
こかげ：「わがままを聞いてくださってありがとうございます」
Ｑ：「趣味は教えて頂けますか？」
こかげ：「はい、それぐらいなら。身体を動かすのが好きで、後は本を読むのが好きです」
Ｑ：「見た目は運動には縁が無さそうな感じなんですが、抜群の運動神経をお持ちのようですね」
こかげ：「よく言われます、でも本を読む方が楽しくて好きなんです」
こかげ：「こっちの方がイメ−ジに合うようですしね（微笑）」

読書好きは現実逃避？

Ｑ：「どんなジャンルの本を読まれますか？」
こかげ：「ジャンルにはこだわりません。本の中の物語の世界に居れるのが楽しいんです」
こかげ：「目を背けたくなるような事の多い中にいて、自分を守る事が出来るから好きです」
こかげ：「このままだといつか自分が自分でなくなるような気もして怖いし」
Ｑ：「それなら暗い内容や辛い内容の物語は駄目ですね」
こかげ：「もちろんですよ〜（笑）」
こかげ：「でもですね、どんな楽しい物語でも本には必ず終りがありますから」
こかげ：「終わりの無い本があればいいんですけどね（笑）」
Ｑ：「終わりの寂しさを和らげるために、何冊も読み続けてるみたいですね」
こかげ：「実際そうかもしれません（苦笑）」
こかげ：「だけど現実は現実でしっかり受け止めてないと駄目ですね」
Ｑ：「身体を動かすのが好きって事でしたが、何かスポ−ツをしてるんですか？」
こかげ：「とりわけ何か決めてしてるわけじゃないです。ただ身体を動かしてるのが好きなんです」
こかげ：「それでも強いてと言われるなら、そうですね〜、散歩かな？（笑）」
Ｑ：「あまり身体を動かすってイメ−ジの物じゃないですね（笑）」
こかげ：「まったくですね（笑）」
Ｑ：「好きな言葉とかありますか？」
こかげ：「（しばらく思案して）”笑うのに時があり、泣くのに時がある”かな？」

かくし芸はほどほどに。。。

Ｑ：「そういえば椛さんが、キレたら手が付けられない娘って言ってましたが？」
こかげ：「恥ずかしいなぁ、もう。そんなにひどくないですよ（苦笑）」
こかげ：「だいたい椛はいつも話が大袈裟なんです。ちょっと困る部分ですね」
こかげ：「まぁキレた時の記憶は無いんですが、いつも回りにけが人がいます」
こかげ：「それと言葉使いも関西弁になるらしくて・・・・・・」
Ｑ：「それってやはり危険なのでは・・・（汗）」
こかげ：「無意識のうちにスイッチが入ってしまってるんですよね」
こかげ：「私自身はそのつもりは全くないんですよ？」
Ｑ：「でも、関西弁のこかげさんなんて想像出来ませんけどね〜。ちょっと聞いてみたいです（笑）」
こかげ：「何 調子こいとんじゃ！こるぁ！いてこますぞボケッ！！！」

Ｑ：「・・・・・・・・・・・・・・・（滝汗）」
こかげ：「・・・・・・・・・・・・・・・・・（赤面）」
こかげ：「すみません。聞いてみたいっておっしゃるからつい・・・」
Ｑ：「あ、いえ、えっとあまりのギャップなのでつい（滝汗）」
こかげ：「私何も芸の無い女ですから、サ−ビスのつもりもあったんですが（赤面）」
Ｑ：「気持ちは嬉しいですが、その芸は止めた方が良いと思います（大汗）」

天敵紹介（笑）

Ｑ：「最後にこのインタビュ-のある意味目玉、天敵紹介をお願いします」
こかげ：「天敵ですか？天敵って言えるような人はいませんよ（笑）」
Ｑ：「天敵じゃなくても、苦手としてる人で良いですよ」
こかげ：「そうですね〜、強いて言えば妹の真由美かな？」
こかげ：「色んな意味でコンプレックスを抱きます」
Ｑ：「差し支えなければで良いですが、どんなところがでしょうか？」
こかげ：「頭も良いし、料理も上手、おまけに私みたいに暗くないしね」
こかげ：「何だか堂々と生きてるって部分が羨ましいです」
こかげ：「何よりもスタイルが良いのが一番憎たらしいかも（笑）」
Ｑ：「何だか笑いが引きつってますよ（汗）」
Ｑ：「あ、そろそろ時間ですので最後に何かお願いします」
こかげ：「世界人類が平和でありますように」
Ｑ：「・・・・・・失礼ですが、これも受け狙いですか？」
こかげ：「本音です・・・・」
Ｑ：「失礼しましたm(_ _)m」