Character-Interview [インタビュ−/こもれび管理人]
香雪プロフィ−ル、歳は大敵?
Q:
「え〜、今回の紹介は香雪(こゆき)さんですね。よろしくおねがいします。」
香雪:
「はいは〜〜い♪よろしくね」
Q:
「随分とノリが良いですね。若いのは見掛けだけじゃないようで」
香雪:
「う〜ん、若くはないわね。これでも3児の母よ(苦笑)」
Q:
「失礼ですが、おいくつなんでしょうか?」
香雪:
「こかげを産んだのが22歳の時だったわ」
Q:
「と言う事は、逆算すると現在は・・・・」
香雪:
「
計算してんじゃねぇ・・・
(^^#)」
娘にやきもちを焼く母親?
Q:
「好きな言葉とかありますか?」
香雪:
「働かざる者、食うべからず」
Q:
「3児の母と言う事ですが、娘さん達について何か一言お願いします(大汗)」
香雪:
「こかげはしっかり者だから安心して何でも任せる事が出来ます。」
香雪:
「でもあの娘、引っ込み思案だから損をする事が多いのよね〜、はぁ(ため息)」
Q:
「誰に似たんでしょうかね(笑)」
香雪:
「ケンカ売ってるんですか?(^^#)
Q:
「(さりげなくスル−)次女の真由美さんは?」
香雪:
「真由美はあぶなっかしい所もあるけど、主人の言う事なら絶対に聞くし。」
香雪:
「何より私の娘だけあって、スタイル良いでしょ♪」
Q:
「確かに香雪さんは年齢の割にはスタイル良いですね〜」
香雪:
「ホワッツ?(^^#)」
Q:
「3児の母としては、スタイル良いですよね(汗)」
香雪:
「ありがとね♪」
Q:
「末っ娘のひなたさんは?」
香雪:
「ひなかぁ・・・、あの娘はちょっと、いやかなり手間がかかります(苦笑)」
Q:
「例えばどんな部分で手間がかかりますか?」
香雪:
「あの娘、寝起きが極端に悪いんです。下手に起こそうとすると思いっきり噛み付くし」
香雪:
「まだ子供なのに、これがものすごく痛いの!指がちぎれるかと思うぐらい」
Q:
「それは香雪さんにだけですか?」
香雪:
「こかげ以外は全員そうです(ーー)叱ろうとするとそれを察知して主人の所に逃げるし」
Q:
「その辺りは予測不能とは思え無いんですが?(^^;)」
香雪:
「だいたい主人がひなには甘すぎるから、ひながわがままに育つの!」
香雪:
「いくら可愛いからって、実の娘ですよ?分かる?このはがゆさ!!!」
Q:
「そのような事を自分に言われても困るんですが(大汗)」
香雪:
「あの娘にも私の血が流れてるんですからね、オリジナルは私よッ!!」
Q:
「なんか支離滅裂になってますが、つまりやきもちを焼いてる・・・」
香雪:
「(身を乗り出してすごい形相で睨み付けられる管理人)」
意外と執念深い・・・
Q:
「そうだ!料理がお上手そうですね?」
香雪:
「(気を取り直して)”好きこそ物の上手なれ”ってとこかな?自分じゃ自覚無いけど」
Q:
「料理が趣味と言う事ですか?」
香雪:
「まっ、そんなとこね〜〜〜」
Q:
「何が得意なんですか?」
香雪:
「これといって特別何か得手不得手があるわけじゃないのよね〜」
香雪:
「強いて言えば卵料理かな?」
Q:
「”料理は卵に始まり卵に終わる”って言われるぐらいですから、やはり実力はあるようで」
Q:
「あ、そういえばシルクさんも料理が上手いんですよ。知ってました?」
香雪:
「彼女は卵を4つ同時に割る事は出来ないけどね。私は出来るけど」
Q:
「どれだけ一度に卵を多く割れても、料理の腕とは関係ないと思いますが・・・」
Q:
「何でしたら一度勝負してみてはいかがですか(笑)」
香雪:
「そうね、あの時の仕返しもあるしね(目がマジ)」
Q:
「今、”仕返し”とか聞こえたんですが?」
香雪:
「世の中には知らない方が幸せな事もあるのよ(目が据わってる)」
Q:
「(冗談で)相手は魔女ですからね、黒ヤモリでも食べさせられましたか?(笑)」
香雪:
「ふっふっふっ、昔の私とは思わない事ね(人の話を聞いてない)」
天敵紹介(笑)
香雪:
「この企画考えたの誰?ほとんど嫌がらせね」
Q:
「皆さんに同じような事を言われてます・・・・」
香雪:
「じゃぁ止めたら?」
Q:
「今さら止めるわけにもいきませんよ(苦笑)」
香雪:
「こんな事言ってもいいか分からないけど、苦手はやっぱあの子かな〜〜」
Q:
「まぁ聞かなくてもだいたい想像できますが・・・・・」
香雪:
「あの子の後ろには主人がいると思うと、必要以上に攻撃的になったり」
香雪:
「逆に強く出れなかったりするのよね」
香雪:
「母親としてはこれはかなり問題だと思うのよね」
Q:
「香雪さんにしては弱気な発言じゃないですか(笑)」
香雪:
「私は本当はそんなに気が強い方じゃないんだけどね〜〜」
香雪:
「母親である以上は強くないと駄目なんです」
Q:
「母(強し)であり女(弱し)であるわけですね」
香雪:
「あまり知ったように言わないで欲しいんだけどね(苦笑)」
香雪:
「他にはシルクさんもそうかな?ライバルって感じだけど」
Q:
「向こうはあまりそうは思って無いようですが(^^;;)」
香雪:
「ぐぅ、まだ子供扱いされてるのかなぁ・・・・」
Q:
「あ、そろそろ時間ですね。どうもありがとうございました」
香雪:
「いえいえ、どういたしまして(^^)」
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