真由美プロフィ−ル、隠しだてなし？

Ｑ：「それでは真由美さん、よろしくおねがいします。」
真由美：「あ、どもども♪よろしく〜」
Ｑ：「先ずは生年月日と身長・体重を教えてもらえますか？」
真由美：「10月生まれで身長は148cm、体重42kgだよ〜」
Ｑ：「体重は伏せると思ってたんですが即答でしたね」
真由美：「ん？別に隠さなきゃ駄目なほど太ってないと思うし」
Ｑ：「なかなかに自信がおありなようで（笑）」
真由美：「自信があるわけじゃないけど、隠すほどの事でもないと思うし♪」
Ｑ：「ファザコンって噂ですが？」
真由美：「そだね〜、たぶんファザコンだと思うよ、私は」
Ｑ：「今でも一緒にお父さんとお風呂に入ってるとか（笑）」
真由美：「さすがに妹やオネエの手前、それはないかな？」
Ｑ：「では、誰の目もなければ一緒に入りますか？」
真由美：「（ニコニコ♪）」

恋愛に興味なし？

Ｑ：「軽く見られがちのようですが、意外と貞操観念はしっかりしてるようですね」
真由美：「”意外”は余計だと思うな（苦笑）まっ、そう見られても仕方ないよね〜〜」
Ｑ：「公表はしませんが、この部分だけだと一葉さんのデ―タ見てるみたいです（笑）」
真由美：「そこまででもないけど（笑）ある意味かっちゃん（一葉）は筋金入りの大和撫子だから」
Ｑ：「”かっちゃん”？一葉（ひとは）さんの事ですか？」
真由美：「最初”かずは”って間違えて呼んでたのよね〜、以来”かっちゃん”が定着してね」
Ｑ：「”かっちゃん”って、物語の途中で死にそうですね（笑）」
真由美：「わッ！ネタ古過ぎ・・・」
真由美：「でも、かっちゃんからかうと面白いからな〜♪」
Ｑ：「お二人とも彼氏とかいるんですか？」
真由美：「とりあえず今は興味ないな〜〜」
Ｑ：「一葉さんの方はどうでしょう？」
真由美：「かっちゃん？あの子が惚れるような男の子がいるなら見てみたいわ〜〜」
真由美：「まぁ所かまわず薙刀を振り回す癖を直すのが先ね♪」
Ｑ：「それって危なくないですか？」
真由美：「ん？あの子だって馬鹿じゃないし、その辺りはちゃんと分かってるわよ」
Ｑ：「間違って斬られた事ありますか？（笑）」
真由美：「（他人事のように）あるよ。まぁ事故みたいなもんだったけどね」
Ｑ：「よく生きてましたねぇ・・・（汗）」
真由美：「ちょっとだけだもん。でもあの時ほどかっちゃんが取り乱した所は見たこと無いな〜〜」
Ｑ：「え〜〜、好きな言葉とか格言ってありますか？」
真由美：「”あんた、背中がすすけてるぜ”かな？」
Ｑ：「何かが違ってる気が・・・・・」

月下の棋士は緑茶がお好き？

Ｑ：「将棋が趣味って本当ですか？」
真由美：「本当だよ。嘘を書いても仕方ないじゃん」
Ｑ：「また渋い趣味ですねぇ。お強いのですか？」
真由美：「小さい頃からお父さんの相手をしてたから、弱くはないと思うよ」
Ｑ：「一葉さんとどちらが強いですか？」
真由美：「かっちゃん、勝つまで止めないから（苦笑）」
Ｑ：「だけど一葉さんはともかく、真由美さんが将棋を指してるところは想像しがたいです」
真由美：「熱い番茶をすすりながら、二人で黙々と指すの♪（笑）」
Ｑ：「日本茶、お好きなんですか？」
真由美：「紅茶が一番だけど、日本茶も捨てがたいわ〜〜〜」
真由美：「甘い和菓子と一緒に飲む濃い日本茶の美味しい事！もう最高ッ！！！！！」
Ｑ：「ますますイメ−ジと合わないような（笑）」
真由美：「日本茶の魅力が分からないようじゃ、立派な日本人とは言えないぞ♪」

天敵紹介（笑）

真由美：「このコ−ナ−、評判悪いでしょ？」
Ｑ：「良く無いですね〜、たいていは嫌がられます（笑）」
真由美：「なら止めたらいいのに。まぁ大人の事情って事なんだろうから付き合ってあげますか」
真由美：「とりあえずはシルクさんかな？（苦笑）」
Ｑ：「へぇ〜、意外な人の名前が出てきましたねぇ。どんなところが苦手ですか？」
真由美：「話しをしてて、何だか心の奥底を見抜かれてるような感じがあるのよね」
Ｑ：「何かそうと分かる事があったんですか？」
真由美：「具体的にどうこうってんじゃなく、表情とか話の流れでね、そう感じるの」
真由美：「最初は魔法とかでそういう風に操られてるのかと思ってたんだけどね（笑）」
Ｑ：「勘ぐり過ぎじゃないですか？」
真由美：「かもしれない。でも一度そう思うとなかなか苦手意識はなくならないでしょ？」
Ｑ：「それは良く分かります」
真由美：「でも天敵の本命はお母さん」
Ｑ：「もしかしてそれは女の闘いってやつですか？（大汗）」
真由美：「あっ、そろそろ時間じゃない？（汗）」
Ｑ：「そうですね、それでは最後に一言締めくくって頂けますか？」
真由美：「See You〜〜♪」
Ｑ：「ありがとうございました」