Character-Interview [インタビュ−/こもれび管理人]
メグミ プロフィ−ル、とにかく落ち着いて(^^;)
Q:
「それではメグミさん、よろしくお願いします」
メグミ:
「は、はいッ!おねがひッ!!!(舌を噛んだらしい)」
Q:
「だ、大丈夫ですか?」
メグミ:
「コク コク(涙目でうなずくメグミ)」
メグミ:
「ゴツン!★(勢いよくうなずいたために、机に頭をぶつけたらしい)」
Q:
「緊張しなくてもいいですから、とにかく落ち着いてください(汗)」
(5分ほど中断)
Q:
「落ち着かれましたか?」
メグミ:
「何とか・・・・・」
Q:
「え〜、ではインタビュ−を始めたいと思います。先ずは生年月日を教えてください」
メグミ:
「生まれは日本です。お母さんは日本人じゃないけど、私は日本人です」
Q:
「えっと、国籍でなく生年月日を教えてもらいたいんですが?(^^;)」
メグミ:
「ごッ、ごめんなさいッ!!!!!!(泣きそうになる)」
メグミ:
「私、こういう事になれてなくて(既に涙目)」
Q:
「じゃぁ、自分で簡単に自己紹介してもらえますか?」
自己紹介、頑張りますッ!!!
メグミ:
「では、始めます。半人前以下の魔女見習いの卵の前のニワトリのメグミです(小声で)」
Q:
「半人前の見習いの・・・、何だか難しい表現ですね(^^;)」
メグミ:
「すみません〜、良い表現が思いつかなくて!!」
Q:
「あ、いや、すみません。続けてください(大汗)」
メグミ:
「魔女といっても、ホウキで空を飛ぶぐらいしか出来ません」
メグミ:
「ブル―べり―のアイスクリ―ムが大好きです」
メグミ:
「好きな言葉は”去る者は追わず”です・・・・」
メグミ:
「あのぉ、まだ自己紹介続けないと駄目ですか?」
Q:
「じゃ、じゃぁ自己紹介はこのぐらいにしときましょう」
空は友達
Q:
「空を飛んでるのは楽しいですか?(^^)」
メグミ:
「いじめっこもいないですから・・・」
Q:
「小学校とかじゃいじめられてるんですか?」
メグミ:
「入学した頃はよくいじめられてました(涙目)」
メグミ:
「私、みんなが思ってるような魔女じゃないから、期待はずれだったんです、きっと」
(嫌な事を思い出して、しばらくすすり泣くメグミ。5分ほど中断)
Q:
「過去形になってるって事は、今はいじめられてないんですね?」
メグミ:
「は、はひぃ(鼻がつまってる)」
メグミ:
「今はひなちゃんが助けてくれます。お姉さんも話を聞いてくれるし」
Q:
「お姉さんですか?メグミさんは一人っ子じゃなかったですか?」
メグミ:
「お母さんの助手のお姉さん、優しい人なの」
Q:
「(それは多分しろがねまるさんだろうな)」
メグミ:
「私はあんな大人の人になりたいと思います。無理だと思うけど・・・」
Q:
「メグミさんから見て、ひなたさんはどんな子ですか?」
メグミ:
「頼もしい・・・・・」
Q:
「”頼もしい”ですか(苦笑)まるで男の子ですね」
メグミ:
「クラスの子でひなちゃんに勝てる子はいないと思う」
Q:
「そんなに強いんですか?(汗)」
メグミ:
「ケンカとかじゃなくて、みんなに好かれてるから、言葉に力がある」
Q:
「つまり、人望があるという事ですね?」
メグミ:
「よく分からないけどクラスの人気者。私とは反対のタイプ・・・」
メグミ:
「でもひなちゃんはすぐこがねまるにちょっかい出すから、それは困る」
天敵紹介(笑)
Q:
「嫌な企画だとは思いますが、天敵を教えてもらえますか?」
メグミ:
「いじめっこはみんな天敵です」
Q:
「出来れば身近で苦手とする人をあげて欲しいんですが(^^;)」
メグミ:
「ひなちゃんのお姉さんのこかげさん・・・・・です」
Q:
「こかげさん?人畜無害のような感じがする人なんですが??」
メグミ:
「すぐ抱きついてくるから怖いです」
メグミ:
「帽子をかぶってホウキを持ってる姿がツボに入ってるって言ってます」
Q:
「あの方は可愛い物(者)に弱いからな〜(笑)」
メグミ:
「私にとってはヘビに睨まれた蛙です」
Q:
「そこまで言いますか(^^;)」
Q:
「最後になりますが、夢を持ってたら教えてください」
メグミ:
「ずっとみんなと一緒にいたいです。あ、いじめっこはいりません」
Q:
「それは夢とは違う気もしますが、まぁいいでしょう」
メグミ:
「ごめんなさぃ〜〜、また変な事を言ってしまったようで(涙目)」
Q:
「あ、いや、これはこれで良いですから(^^;)では、どうもありがとうございました」
メグミ:
「ふつつか者でごめんなさいですぅ〜〜」
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