Character-Interview [インタビュ−/こもれび管理人]
椛プロフィ−ル、アニメ好き?
Q:
「今回の紹介は椛(もみじ)さんですね。よろしくおねがいします。」
椛:
「よろしゅうな〜〜♪」
Q:
「関西の方ですか?」
椛:
「せやで♪ちゅうても根っからの関西人ちゅうわけやないけどな」
Q:
「早速ですが、生年月日ならびに身長体重を教えてもらえますか?」
椛:
「9月9日生まれで、身長57メ−トル体重550トンや」
Q:
「あのぉ、そのネタ知ってるっておいくつなんでしょうか?」
椛:
「14歳♪まぁこれは昔から身長と体重を聞かれた時のお約束やないか(笑)」
椛:
「ついでにスリ―サイズも教えたろか?うちは別にかまへんで〜」
Q:
「い、いや結構です(この調子だとまともな答えは返ってきそうに無いし)」
椛:
「なんや、ノリが悪いなぁ・・・・」
進行係必要なし?
Q:
「突然ですが、今悩みとかありますか?」
椛:
「はぁ?あんた何言ぅてんの?何かの勧誘員かなんかかいな(怪訝そうな目)」
Q:
「い、いえ、手元の資料だと”全てプラス思考”ってあるもんですから」
椛:
「そらウチかて悩みぐらいあるで、せやけど悩んどったら解決するわけやなかろ?」
椛:
「”明日は明日の風が吹く”これウチの座右の銘な♪」
椛:
「悩みは悩みで割り切って、もっと楽しい事に目を向けた方がええやん♪」
Q:
「でも、少しぐらいは落ち込むとか・・・」
椛:
「アカン!アカンわ!”でも”(デモ)は全学連に任せとけばええんや!」
椛:
「こかげみたいなノリせんといてや〜、こういうんはこかげの特権やで?」
Q:
「では、そのこかげさんについてですが・・・」
椛:
「ああ、こかげ?あの子は優しいしええ子なんやけど、ちと優しすぎるんやな」
椛:
「もうちっと図太く生きていけんと、世間の荒波に流されるままやで」
椛:
「そやけどあれであの子、結構根性すわっとるんよ、知ってた?」
Q:
「い、いえ、聞きたいのはこかげさんについてでなく、こかげさんとの関係でして(汗)」
椛:
「なんや、それならそうと早ぅ言ってぇな。時間がもったいないやろ?」
Q:
「(言う前に自分で勝手に話を進めるから・・・・)」
椛:
「気が付いたらつるんどった、って感じかいな〜〜」
椛:
「ウチはあの子好きやで♪あ、”好き”ちゅうてもウチにその気はあらへんから間違わんようにな」
椛:
「まぁ”ウチも最初は暗い奴やな〜”なんて思っとったんは今やからいえるやけど(笑)」
椛:
「せやけど気ぃつけや!あの子マジでキレると誰も止める事出来へんで!!」
椛:
「ウチも付き合い長いほうやけど、あれだけはマジで身の毛がよだつわ」
椛:
「どうにか止められるんは本気の一葉ちゃんぐらいやけど、一葉ちゃんの方が分が悪いで」
椛:
「可哀想に、ひなちゃんなんて怖がって1週間は近づかへん」
Q:
「”生死を問わず”って条件なら一葉さんの方が有利じゃ?なんせ薙刀無敗らしいですし」
椛:
「あほぅ!何言うとんのや!そんな状況で闘ってみぃ、一葉ちゃん瞬殺されるで!」
Q:
「・・・・・・・・・・マジっすか?(汗)」
椛:
「マジっす・・・・・・・」
Q:
「ちょっと聞きたいんですが、何が原因でこかげさんそんなにキレたんですか?」
椛:
「こかげ、あんな性格やから本気で怒ったらどんなんか思って、数名で画策したんや」
Q:
「・・・・・・・・・・アンタ、アホや」
椛:
「せっ、せやけどそんな部分もひっくるめてこかげはウチの大事な親友や♪アンダ−スタン?」
結果の影に努力あり?
Q:
「えっと、頭もいいんですね」
椛:
「その”も”ちゅう部分が気になるんやけど、まぁ細かい事はええわ」
椛:
「そら学生やからウチは勉強するで。その結果やろな、あれは」
Q:
「といいつつ、今までほとんど学年トップの座を守ってますね〜」
椛:
「人生における人間関係に比べたら、答えのあるもんなんて簡単やん。ちゃう?」
Q:
「とはいえ、なかなか出来る事じゃないですよ」
椛:
「チッチッチッ、あんたそないな事いうて挑戦してみたことあるん?」
椛:
「ないんやったらそないな事言う資格はあらへんで♪」
椛:
「と、まぁ手厳しい事言うたらあかんわな(笑)」
Q:
「はっはっはっ(オレ、何を言ったらいいんだろう?)」
椛:
「他に何か聞く事あるん?」
Q:
「あ、え〜〜と(大汗)」
椛:
「せや、好きな食べ物はやっぱ”お好み焼き”。コテコテやろ(笑)」
椛:
「ついでに眼鏡はダテやないで。ウチ目は悪いんや。本の読みすぎとか周りは言いよるよけどな」
椛:
「ほんまは夜中にこっそりマンガを読みすぎたちゅうのが理由かもしれへん(笑)」
椛:
「せやけど、似合とるやろ?自分でもなかなか気に入ってるんよ♪」
椛:
「コンタクトもええかな〜なんて思うんやけど、なんや面倒そうやし」
椛:
「あんた今眼鏡は”優等生必須のアイテム”とか思わんかった?(疑いの目)」
Q:
「いえ、そんな事考えてる余裕もありませんでした」
天敵紹介(笑)
椛:
「せや!あんた一番大事なのまだやってないやん?」
Q:
「え?ああ、”天敵紹介”の事ですか?」
椛:
「そう、それや!ウチこれが一番楽しみやったんよ〜」
Q:
「この企画評判悪いんですが、こんな反応を受けたのは初めてです」
椛:
「みんな固いなぁ。。。ユ-モアのセンスなしやで」
Q:
「では、天敵を紹介してください」
椛:
「ズバリ!苦手なんはメグミちゃんやッ!!!!」
椛:
「メグミちゃん自身はええ娘なんやで。でもあの考え方はいけへん!」
椛:
「あれじゃ虐めてパルスバリバリやないか〜、もうちっと明るくせな」
椛:
「ようあれだけマイナス思考で疲れてこんと感心するわ〜〜」
Q:
「でも人にはそうしたくてもなかなか出来ない事もあるじゃないですか」
椛:
「まぁな、せやけど変わる努力は必要やで?」
椛:
「努力と根性で何事も解決するなんて思ってへんけど、この二つ無しでも困るで」
椛:
「よっしゃ!ウチに任せとき!立派な芸人に育てたる!」
Q:
「メグミさんはものすごく嫌がると嫌がると思いますけど(^^;)」
椛:
「ほんま?まぁええわ。おっと、もう時間やね、ほなウチ帰るわ」
Q:
「あ、ありがとうございました」
椛:
「あんた、進行役やったらもうちょっとちゃんとリ−ドせんとあかんよ♪ほな〜〜」
Q:
「リ−ドする隙すらないのは問題じゃないのだろうか・・・・」
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