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ひなた(陽菜多)
仮想キャスト:未定
もともと「こもれび」は、ひなたを世(笑)に出したいがために作ったようなものです。
当初はおとなしくて控えめな子って設定でしたのに、いつのまにか攻撃的な元気娘になりました(笑)
それでも根本的な部分は、当初から変えたつもりはありません。
「こもれび」の正式な看板娘です。
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こかげ(小影)
仮想キャスト:皆口裕子
名前が示すとおりあまり目立たない存在ですが、本当は一番重要なキャラだったりします。
HP用ということで明るい雰囲気にしてる「こもれび」ですが、自分の頭の中にあった
初期スト−リではひなたとこかげは異母姉妹って設定でした(しかもひなたは捨て子・・)
雰囲気は変わりましたがこかげなくしてひなたは存在しないという部分は、今でも同じです。
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まゆみ(真由美)
仮想キャスト:未定
もともと”裏”用のヒロインとして設定されてた真由美ですが、諸々の事情で”裏”が
企画倒れになってしまい、このままではもったいないので”表”のメインキャラに銜えました。
しかしながら”表”に出てきても、基本的には”裏”の設定が色々と生きてます(笑)
”こもれび”メインキャラで唯一いかがわしい(笑)絵のモデルになった事があります(ぉぃ)
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こゆき(香雪)
仮想キャスト:未定
ひなた、真由美、こかげの母として誕生したのが香雪(こゆき)です。
メインキャラの中で香雪だけが実在のモデルがいます。モデルと言っても部分的な物ですが、
そのモデルの影響を強く受けてます。もっとも、影響を受けた部分も今じゃすっかり自分の
色に変わってしまいましたが(おぃ!)それでも自分の理想がその部分には強く残ってます(笑)
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シルク
仮想キャスト:未定
メインキャラでは比較的年齢の高い香雪でも精神的にはまだちょっと幼さが残ってるので、
ちょっと精神的にも大人っぽいキャラが描きたくて作ったようなものです(笑)
それとメグミを描くのにはやはり親がいた方がなにかと描きやすいって理由もありました。
どちらかと言うと見守るタイプなので、あまり全面に立ってって絵は少ないです(たぶん・・)
生まれは異国って設定ですが、いまいち表現できてません(笑)
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メグミ(恵美)
仮想キャスト:未定
やっぱ一人はこういう現実離れしたキャラがいた方がスト−リ−の幅も広がるし、
何より楽しいと思って誕生したのが魔女っ娘のメグミです。
またメグミには別のテ-マも持たせていますが、これは作品の中で語っていけると良いなと
思います。魔女と吸血鬼とのハ−フって設定ですので、牙もあるし使い魔もこうもりです(笑)
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もみじ(椛)
仮想キャスト:未定
見て分かるように、「こもれび」メインキャラは対になってます。
こかげの対を作るに当たって明るい娘てのはあったんですが、そうなるとどうしても自分の中には
関西人=眼鏡っ娘って図式があります(笑)そんな背景から、ベタベタですが椛が誕生しました。
何よりメインキャラで一人は眼鏡っ娘を入れたかったし(ぉぃ!)
ム−ドメ−カ−的な存在で馬鹿っぽく振舞いますが、意外と鋭いのです。
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ひとは(一葉)
仮想キャスト:田村ゆかり
今まで自分が描いてきたキャラとは雰囲気の違うキャラに挑戦してみたくて出来たのが一葉です。
描いてるうちに結局は元の自分の描くキャラの雰囲気になってしまいましたが、お気に入りです。
メインキャラの中で、一番動かしやすいし色々と案が浮かぶキャラでもあります(笑)
ヒロインのひなたを抜く日も近いか?(ぉぃ・・・・)
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こがねまる
仮想キャスト:関 智一
メグミの使い魔的に見られてますが、じつはシルクの使い魔なのです。
やはり魔女には使い魔が必要という事と、何か専属の動物さんを作りたくて
誕生したのが”こがねまる”です。ちょうどテレビでオオコウモリの特集を
してるのを見て、「これだッ!」って感じで描いたのがきっかけだったと思います。
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しろがねまる
仮想キャスト:未定
やはりシルクさんの使い魔ですが、使い魔というよりも助手的な存在です。
もともと”こがねまる”とセットで作ったキャラですが、いまいち出番に恵まれないキャラです(笑)
使い魔としての能力は、”こがねまる”をはるかに凌いでいるという設定にしています。。
単独行動が多いキャラですが、常に回りに注意を払っているという苦労コウモリ(笑)です。
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